ヨーロッパ周遊記
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「西洋のお好み焼きといえば?」

イタリアの食べ物と言えばピザを思い浮かべる人は多いでしょう。


ピザは小麦粉・水・砂糖・塩・イースト・オリーブオイルなどで作った生地の上に
様々な具を乗せて焼いたものですね。


マルゲリータやマリナーラ、ビスマルク、オルトナーラ、ペスカトーレ、
クワトロなど様々な種類があります。


イタリアで一般的にピザが広まったのは1889年に
イタリア王国のマルゲリータ王妃がナポリを訪れた時にピザを気に入ったことからだ
といわれているようです。


そのときのピザは王妃にちなんでマルゲリータと呼ばれています。
マルゲリータはトマト・モッツァレラチーズ・バジリコの赤・白・緑で彩られた
イタリアの国旗を表現したピザです。


日本でピザが知られるようになったのは昭和30年頃です。
都心にピザレストランができ若者に人気がでたそうです。


一般的に広まったのは昭和40年頃。ピザメーカーによって「西洋のお好み焼き」
として販売され一般家庭に広まりました。
ピザをお好み焼きに例えるとはなんだか斬新ですね...

おいしそうなピザおいしそうなp好み焼き




「イタリアのコース料理」

イタリアのコース料理というと、アンティパスト、プリモ・ピアット、セコンド・ピアット、
コントルノ、デザートそしてエスプレッソですね。
アンティパストは前菜です。生ハムやチーズ・カルパッチョ・魚介類のサラダなどがあります。プリモピアットはスープやパスタ、リゾットなどの米料理です。
セコンド・ピアットは肉料理や魚料理のメインディッシュです。
コントルノはサイドディッシュでミニサラダなど。
デザートは果物やジェラート、ティラミス、パンナコッタ、ケーキなどがあります。

おいしそうなエスプレッソコーヒーおいしそうなエスプレッソコーヒー

日常的な食事ではプリモ・ピアットとセコンド・ピアットそしてデザートの3皿が一般的なようです。1日のメインを簡単な食事で済ますならパスタと果物、
又は魚や肉料理と果物だけという食事なのだそうです。

そしてイタリアでは朝食と昼食の間にスプンティーノという休憩時間があり、
カフェでお菓子やサンドイッチと一緒にエスプレッソやカプチーノを楽しむ習慣があるそうです。
ぜひ日本の会社でも取り入れて欲しいですね。