ヨーロッパ周遊記
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「ドイツの世界遺産・ケルン大聖堂」

世界最大級のゴシック建築であり、1248年から建設がし始め、
完成まで632年の歳月をかけて出来たドイツの世界遺産、
ケルン大聖堂は1880年に完成しました。

ケルン大聖堂画像

「天」をモチーフとした大聖堂は、完成当時世界最高を誇り、
今もなお世界最大級と称賛されています。

大聖堂の双塔の高さが157m、人口で建てられた建物としてピラミッドを抜いた
ケルン大聖堂は、世界最高の高さを誇ります。

日本では、高層建築物がたくさんあるので、
実際見てもそんなに驚かないと思う方が大半だと思いますが、
世界遺産になるだけあるケルン大聖堂は、やはりスケールもレベルも違います。

大聖堂の内部には、とても狭い階段で509段の階段があります。
登りきるまで大変な思いをしなければなりませんが、
その後には、ライン河に臨む、きれいな景色が待っています。
そして、展望台からケルンの街を一望することが出来ます。

また、大聖堂の内部にあるステンドグラスが何とも言えない美しさなのです。

光の加減でその顔を微妙に変えていくステンドグラスは、見るものを魅了します。
思わず、時間の流れを忘れてしまうぐらいです。

大聖堂のステンドグラスは、13世紀後期ロマネスク様式の一連のもので、
旧約聖書や新約聖書の物語をテーマにしたものだそうです。

壮大なスケールで描かれているステンドグラスの絵に圧巻です。

大聖堂内の装飾品もどれも美しいもので、高い評価を受けているものばかりです。

何組にも上る美しい祭壇や、ものすごい数の宗教的な美術品、
一度生で見て、美しさを体感してみましょう。